Route Del Solはゴールトエネルギーの支援を受けたサンパワーのソーラーテクノロジーを利用した100%太陽光による電動キャンピングカーです。

マキシオンソーラーパネルを備えたRoute Del Sol

ソーラーパイオニア

太陽光からの電力のみを動力としたキャンピングカーを運転して、アラスカからアルゼンチンまでを目指す世界初の挑戦に挑んだ人々。マキシオンソーラーテクノロジーに感謝!

Route Del Solはゴールトエネルギーの支援を受けたサンパワーのソーラーテクノロジーを利用した100%太陽光による電動キャンピングカーです。

Route Del Solは電動キャンピングカーに24枚の330Wマキシオンソーラーセルパネルを装備。

太陽光エネルギーを使って、まずは世界のどの部分から変えていく?


答えは簡単。まずはキャンピングカーから。キャンピングカーにマキシオンのフレキシブルソーラーパネルを搭載し、100%太陽光の電力のみを使って移動していきます。Route Del Solの旅は、2018年8月28日、ダルトンの北極圏で正式に始まりました。アラスカの高速道路、 Joelと彼のチームは、キャンピングカーに24台の330WMaxeonセルを装備。マキシオンソーラーを使用することで、生成される電気が使用できる唯一の燃料でも、旅をすることが可能となったのです。

Route Del Solは、再生可能エネルギーと地球への愛を示すことで本当に世界を変えられる、と証明するために生まれたプロジェクトです。
ジョエルは、ゴールトエナジーの支援を受けて、よりクリーンで持続可能なソーラーへの移行が、実現可能であることを実証したのです。

 

100%の電力、そして100%太陽光発電

「私の旅がまだアラスカで始まったばかりの頃、好奇心旺盛なオブザーバーの方々によく聞かれました。その質問に対する私の答えは"これは100%太陽光発電のキャンピングカー“です、と。」
「完全に太陽光発電だけ?」彼らは一様に大きな笑顔で聞きなおしました。「そう、100パーセント電力で、100パーセント太陽光発電だよ」と私は主張を続けました。
「つまり...そこにガソリンは入ってないってこと?」
後々質問に答えることがうまくなったけど、当時は「フルにソーラーパネルによって充電されている」、と単純に説明していた。

Route Del Solはゴールトエネルギーの支援を受けたサンパワーのソーラーテクノロジーを利用した100%太陽光による電動キャンピングカーです

ジョエルはマキシオンのテクノロジーを選択することで、ソーラーモジュールの生産性を絶対的な限界まで押し上げました。

ジョエル・グレゴリー・ヘイズは、Route Del Solの創始者であり、パイロットです。彼は化学と気候変動への適応と、より持続可能な未来に向けた動きに、世界が苦労していることを知っていましたし、その一つのとっかかりは太陽光発電であるとも知っていました。彼は目標を達成するために、効率を限界まで向上させたマキシオンテクノロジーを選びました。

 

Route Del Solは、貨物バンにDIYした太陽光発電からの電力で走る電気キャンピングカーで旅をしています。24枚のマキシオン330Wソーラーパネルが太陽を追跡するために傾斜した屋根に配置され、
できる限りの太陽エネルギーを生み出します。ソーラーキャンピングカーのバッテリーを完全に充電するには 20時間かかります!

 

 

Route Del Solはゴールトエネルギーの支援を受けたサンパワーのソーラーテクノロジーを利用した100%太陽光による電動キャンピングカーです。

この旅により、ジョエルは多くの人々と出会い、太陽エネルギーと持続可能なモビリティの革命を広めることができました

 

Route Del Sol:ソーラーキャンピングカーの持続可能な旅
Route Del Solの旅は、アラスカの山々を通ってユーコンへ行き、テリトリーとブリティッシュコロンビア、カナダ、そしてそこからジョエルは西海岸に沿って旅をし、アメリカ合衆国、そして最後にメキシコへと続きます。アラスカからメキシコへの旅は2年間続き、ジョエルは多くの人と出会うことができました。

 

Route Del Solはゴールトエネルギーの支援を受けたサンパワーのソーラーテクノロジーを利用した100%太陽光による電動キャンピングカーです。

ジョエルは、マキシオンのソーラー技術の自信と装備、またメキシコのパートナーであるゴールトエネルギーの支援を受けて、メキシコからアルゼンチンへのRoute Del Solの次の旅へ向けて出発します。


ジョエルは、人々と太陽エネルギーと持続可能なモビリティの革命を熱心に広めるために冒険的な機会を歓迎し、ソーラーキャンピングカーのメンテナンスを含めた多くの問題や困難に勇気を持って対峙しました。

2020年2月のカリフォルニア、道路での生活によって引き起こる問題を克服する力を、パハ北部の高速道路沿いで暴風雨によりソーラーアレイが破壊されたときほど試されたことはありません。車両は固定されたままで、太陽燃料源は空でした。ゴールトエネルギーとマキシオンは、ここでこの旅を終わらせるわけにはいかないと判断し、ソーラーアレイを取り換えることを提案しました。これは、ソーラーコミュニティが団結の強さを示すべきタイミングでした。そして真新しい最新のマキシオン110wフレキシブルソーラーパネルを備えたオリジナルのソーラーアレイを提供しました。

2021年初頭、ソーラーキャンピングカーを修理し、ジョエルは引き続きマキシオンソーラーテクノロジーへの絶対的信頼とメキシコのパートナーであるゴールトエネルギーのサポートを得ながら、第二弾、メキシコからアルゼンチンへ向けて出発します。

また新たな章にご期待ください:私たちは太陽エネルギーに革命を起こします!